昨夜は、もういいやと思ってしまった。
疲れていたし、眠気も限界だった。
洗顔もそこそこに、保湿も適当にして、ベッドに倒れ込む。
そのときは、それが正解のように思えた。
体を休めることのほうが大事だ、と。
でも朝、鏡を見た瞬間にわかる。
ああ、さぼったな、と。
頬の乾き、なんとなく元気のない質感。
肌は、ちゃんと覚えている。
大きなトラブルじゃない。
取り返しがつかないわけでもない。
それでも、少しだけ後悔が残る。
たった数分のことだったのに、と。
だから今夜は、ほんの少し丁寧に。
昨日の分を取り戻すように、やさしく重ねる。
完璧じゃなくていいけれど、
続けることの大切さを思い出す夜。
さぼった日の後悔は、
明日を整えるための小さなきっかけなのかもしれない。
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