2026年2月8日日曜日

肌と睡眠の関係性

肌の調子は、
夜の過ごし方で、
だいたい決まっている。

高い化粧水を使った日より、
ちゃんと眠れた日のほうが、
朝の鏡はやさしい。

夜更かしした翌朝、
肌は少し鈍い。
触ると硬くて、
色もくすんでいる。
特別なトラブルがなくても、
なんとなく元気がない。

AIは、
睡眠中に肌が修復されると教えてくれる。
ターンオーバーや、
成長ホルモンや、
そういう話を並べてくれる。
理屈としては、
とても正しい。

でも私は、
寝不足の顔を見れば、
だいたい納得してしまう。
説明はいらないくらい、
肌は正直だ。

スキンケアを丁寧にした夜ほど、
なぜかスマホを長く見てしまったりする。
早く寝ればいいのに、
その「少し」ができない。

そして翌日、
肌に文句を言う。
自分で原因を作ったことは、
だいたい忘れている。

睡眠は、
一番シンプルで、
一番効果のあるケアなのに、
一番後回しにされやすい。

何かを塗るより、
何かを足すより、
早く布団に入ること。
それができた日は、
肌も静かだ。

完璧な睡眠じゃなくていい。
短くても、
深く眠れた感覚があれば、
それだけで違う。

肌と睡眠は、
ちゃんとつながっている。
だから今日は、
スキンケアを早めに終わらせて、
何も考えずに目を閉じる。

それがきっと、
明日の肌に、
一番やさしい選択だと思っている。

0 件のコメント:

コメントを投稿