肌と食事の関係は、
近いようで、
少し遠い。
食べたものが、
そのまま翌朝の肌に出るほど、
単純じゃない。
でも、
まったく関係ないとも言い切れない。
野菜をたくさん食べたからといって、
急に肌がきれいになるわけじゃない。
逆に、
少し偏った食事をしただけで、
すぐに荒れるとも限らない。
だからこそ、
距離感がむずかしい。
意識しすぎると疲れるし、
気にしなさすぎると不安になる。
AIは、
栄養素の話をしてくれる。
ビタミンや、
タンパク質や、
脂質のバランス。
理屈としては、
どれも納得できる。
でも私は、
食事を振り返るとき、
だいたい気分のほうを思い出す。
急いで食べたな、とか。
ちゃんと味わってなかったな、とか。
肌の調子が悪い日は、
食事も雑になっていることが多い。
栄養より先に、
余裕が足りていなかったりする。
完璧な食事を目指すより、
ちゃんと座って食べること。
スマホを見ながらじゃなく、
急がずに口に運ぶこと。
それだけで、
少し違う気がしている。
肌と食事は、
直接つながっているというより、
生活全体を通してつながっている。
無理をしない食事。
罪悪感を持たない選択。
それが結果的に、
肌にもやさしい。
近づきすぎず、
切り離しすぎず。
肌と食事の距離感は、
そのくらいがちょうどいい。
今日も、
肌のためというより、
自分のために、
普通に食べる。
それで十分だと思っている。
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