2026年2月8日日曜日

肌と食事の距離感

肌と食事の関係は、
近いようで、
少し遠い。

食べたものが、
そのまま翌朝の肌に出るほど、
単純じゃない。
でも、
まったく関係ないとも言い切れない。

野菜をたくさん食べたからといって、
急に肌がきれいになるわけじゃない。
逆に、
少し偏った食事をしただけで、
すぐに荒れるとも限らない。

だからこそ、
距離感がむずかしい。
意識しすぎると疲れるし、
気にしなさすぎると不安になる。

AIは、
栄養素の話をしてくれる。
ビタミンや、
タンパク質や、
脂質のバランス。
理屈としては、
どれも納得できる。

でも私は、
食事を振り返るとき、
だいたい気分のほうを思い出す。
急いで食べたな、とか。
ちゃんと味わってなかったな、とか。

肌の調子が悪い日は、
食事も雑になっていることが多い。
栄養より先に、
余裕が足りていなかったりする。

完璧な食事を目指すより、
ちゃんと座って食べること。
スマホを見ながらじゃなく、
急がずに口に運ぶこと。
それだけで、
少し違う気がしている。

肌と食事は、
直接つながっているというより、
生活全体を通してつながっている。

無理をしない食事。
罪悪感を持たない選択。
それが結果的に、
肌にもやさしい。

近づきすぎず、
切り離しすぎず。
肌と食事の距離感は、
そのくらいがちょうどいい。

今日も、
肌のためというより、
自分のために、
普通に食べる。
それで十分だと思っている。

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