肌と気分は、
思っている以上に、
近いところにある。
気分が落ちている日は、
肌もどこか元気がない。
実際に荒れていなくても、
鏡に映る顔が、
なんとなく冴えない。
逆に、
理由もなく機嫌がいい日は、
肌の調子まで良く見える。
同じはずなのに、
見え方が変わる。
AIは、
気分と肌を別々に考える。
ホルモンや、
自律神経や、
ストレス反応。
整理された説明は、
とても納得できる。
でも私は、
朝の気分で、
その日の肌を判断している気がする。
元気な日は、
少しの不調は気にならない。
疲れている日は、
小さな変化が、
やけに大きく見える。
気分が沈んでいるときほど、
肌をどうにかしたくなる。
何かを足せば、
少し良くなる気がして。
でも、
本当に足りていないのは、
ケアじゃないことも多い。
誰とも話さなかった日。
無理に頑張った日。
自分を後回しにした日。
そういう気分が、
そのまま顔に残る。
だから最近は、
肌が気になる日は、
気分のほうを先に見る。
今日は、
何に疲れているのか。
何を我慢しているのか。
気分が少し整うと、
肌も静かになる。
完璧じゃなくても、
許せるようになる。
肌と気分は、
どちらが原因か、
はっきりしない。
でも、
同じ時間を生きている。
だから、
肌のために、
気分を整える。
気分のために、
肌をいたわる。
そのくらい曖昧な関係のほうが、
今の自分には、
ちょうどいい気がしている。
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