2026年6月13日土曜日

スキンケア迷子だった頃の自分に言いたいこと

スキンケア迷子だった頃の自分に、今ならまずこう言いたいです。

「そんなに焦らなくても大丈夫」

肌が少し荒れただけで不安になって、
口コミを見ては新しい化粧水を買い、
SNSで話題の商品を見ては試して、
結局、何が自分に合っているのか分からなくなっていました。

あの頃は、肌をきれいにしたいという気持ちよりも、
早くどうにかしなきゃという焦りの方が強かった気がします。

でも、スキンケアは頑張れば頑張るほど良くなるものではなくて、
ときには「やりすぎないこと」も大事なんだと思います。

高いものを使えば正解。
有名なものを使えば正解。
たくさん塗れば正解。

そんなふうに思っていたけれど、
肌にとって本当に必要なのは、
派手な変化よりも、毎日続けられる安心感なのかもしれません。

スキンケア迷子だった頃の自分は、
肌の調子が悪い日を全部失敗みたいに感じていました。

でも、肌は毎日同じではありません。
寝不足の日もあるし、疲れている日もあるし、
季節の変わり目でゆらぐ日もあります。

それなのに、少し荒れただけで、
「このスキンケアは合っていないのかも」と決めつけて、
また別の商品に手を出していました。

今なら、もう少し落ち着いて見てもいいよと言いたいです。

まずは、洗いすぎないこと。
こすりすぎないこと。
あれこれ重ねすぎないこと。

そして、肌が疲れているときほど、
新しいものを足すより、シンプルに戻すこと。

スキンケアは、魔法のように一晩で変わるものではないけれど、
毎日の小さな積み重ねで、少しずつ肌との付き合い方が分かってくるものだと思います。

あの頃の自分に言いたいのは、
「肌を責めなくていいよ」ということです。

鏡を見るたびに落ち込んだり、
人と比べてため息をついたり、
完璧な肌じゃない自分を嫌になったりしなくていい。

肌は、生活や気持ちの影響も受けながら、
毎日ちゃんと頑張ってくれています。

だからスキンケアは、
肌を変えるためだけのものではなく、
今日の自分を少し大切にする時間でもあるのだと思います。

迷っていた時間も、無駄ではありません。
合わなかったものを知ることも、
自分の肌を知るための一歩だったのかもしれません。

ただ、あの頃の自分にひとつだけ言えるなら、
流行よりも、口コミよりも、
まずは自分の肌の声をもう少し聞いてあげてほしいです。

スキンケア迷子だった時間を抜けた先にあるのは、
完璧な肌ではなく、
自分に合うペースを知ること。

それだけでも、ずいぶん気持ちは軽くなると思います。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます

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