2026年5月28日木曜日

スキンケア迷子だった頃の自分に言いたいこと

スキンケアに迷っていた頃の自分に、
今なら言ってあげたいことがあります。

そんなに焦らなくても大丈夫だよ、ということ。

肌が少し荒れただけで、
すぐに何かを変えなきゃと思っていた。

新しい化粧水を試して、
評判のいい美容液を探して、
誰かのおすすめを見つけるたびに、
これなら変わるかもしれないと思っていた。

でも、肌はそんなに急には変わらない。

むしろ、あれもこれも重ねすぎて、
自分で肌を疲れさせていたのかもしれません。

あの頃の自分は、
きれいになりたかったというより、
不安を消したかったのだと思います。

鏡を見るたびに気になるところを探して、
昨日より悪くなっていないか確認して、
少しでも調子が悪いと、
自分までだめになったような気がしていました。

でも肌の調子は、
その日の睡眠や、食べたものや、
季節や、気持ちの疲れにも左右される。

肌だけを見て、
自分を責めなくてもよかったのです。

あの頃の自分に言いたい。

高いものを使う前に、
まずはちゃんと休んでみて。

たくさん塗る前に、
肌が何に疲れているのか、
少しだけ考えてみて。

流行っているものが、
必ず自分に合うとは限らない。

誰かの正解が、
自分の肌の正解とは限らない。

スキンケアは、
足りない自分を直すためのものではなく、
今日の自分を少しだけいたわるためのもの。

そう思えるようになるまで、
ずいぶん遠回りしました。

でも、その遠回りも、
無駄ではなかった気がします。

迷ったからこそ、
肌にも心にも、
無理をさせすぎていたことに気づけたからです。

今でも、完璧な肌の日ばかりではありません。

それでも、前より少しだけ、
鏡を見る目がやさしくなりました。

スキンケア迷子だった頃の自分へ。

答えは、どこか遠くにあるのではなく、
毎日の小さな積み重ねの中にあるのかもしれません。

肌を変えることばかり考えなくていい。

まずは、自分を責める手を止めること。

そこから少しずつ、
本当のスキンケアは始まっていくのだと思います。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます

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